サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

旧館より 考え方

“報・連・相”

投稿日:2006年12月2日 更新日:


“報・連・相”…新入社員研修等で耳にする言葉で、「それは非常に大事だ」ということも耳にたこができる位、聞いていると思います。
ところが実際、これが出来ていない人を多くみかけます(自分ができているかどうかは棚に上げますが…(苦笑))。
行為としての”報・連・相”はできていても、その実態は…という感じです。

どういう事かというと、報告者はそれを伝えています。
しかし受け取る側はそれを正確に理解出来ておらず、または、一部しか出来ていません。
もっと悪いのは受け取った側も「理解したつもり」になっていることです。

こうなると情報の行き違いが発生して、結局冒頭の”報・連・相”が出来ていないことになります。
いくらその行為をしても、報告を受けた側が理解なければ出来ていないのと一緒です。

私自身が過去に仕事の上で指摘された事でもあるのですが「自己満足の連絡では意味が無い」と言い切っても良いかもしれません。

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

※アイキャッチ画像:https://www.flickr.com/photos/slowkodachrome/5326980198/

-旧館より, 考え方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

問題対私達の構図

システム開発プロジェクト…特にユーザテストなど終盤…で、ユーザから届くイヤな声の1つに「○○機能が想定と違います。Aという動きではなく、Bが(想定される)正しい動きです」というのがあります。 #ここで …

初めて勉強会で発表する人に伝えたいこと

同僚がチームが直面した課題、その課題へ工夫したことを事例紹介として、勉強会で発表することになりました。 この同僚は社外の勉強会では初めて発表するというこもあってか「ほとんどの聴き手が『そんなん知ってる …

「モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か」を読んでみて

@kuranukiさんの「モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か」(「Social Change!」より)を読んで… 「サポータータイプ」:7「クラフトマンタイプ」:3かな、私は。RT …

「サービス業」の側面

サービス業を中心として「おもてなし」「ホスピタリティ」という言葉があります。 ホスピタリティ→お互いを思いやり、手厚くもてなすこと。または歓待をすること。 一方、IT業界では「建設業」や「製造業」と比 …

徹底することの難しさ

やり方の改善や新手法を取り入れることがあります。 例えば今までの設計手法を「品質の向上を目的として、今度はこういう手法、方法をやってみよう…」等という時です。 顕在/潜在的問題点に対し解決方法を考え、 …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。