サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

「 年別アーカイブ:2008年 」 一覧

「先読み力」で人を動かす(リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント)[読書感想]

2008/11/08   -旧館より, 書籍, 考え方

「先読み力」で人を動かす(リーダーのためのプロアクティブ・マネジメント) 著者:村中 剛志 ◆目次 序 章 先読み力ってなに? 第1章 あなたの先読み力を知る 第2章 先読み力を鍛えるタイムマネジメン …

会議での「KY読めよ」な空気がキライ

2008/09/22   -旧館より, 考え方

議論が活発な会議で、費用対効果が出ているような会議ならそんなことはないのですが…。 生産的で無い、一方通行的報告的会議で質問すると… 「時間無いねんから」 「そんなんどうでもええやん」 …的な空気にな …

変更履歴を論理的に見ておかしいと思わないのは…

仕事での行動基準…うまく言えないのですが「これを気をつけて欲しいなぁ」的な内容…を考えることがありました。 SEが作成するドキュメント(堅く言うと「成果物」)にはたいがい「変更履歴」を記入する欄があり …

リーダーには説明責任がある

2008/09/09   -旧館より, 考え方

リーダー『論』なんていう大げさな話題ではありませんが、数年前、ある上司と「リーダーとメンバー(特にサブリーダー)との関係」について話したことをふと思い出しました。  「目的を達成するために人を動かす必 …

本の読み方

2008/07/20   -旧館より, 考え方

最近、新人~3年目くらいまでの若手に自分の「(勉強するための)本の読み方」の話をしたので、それを書いておきます。 私は幸い本を読んで勉強することに抵抗なく、新人時代から今までだいたい月1~2万円は書籍 …

同姓同名がいることを想定する

2008/06/07   -旧館より, 考え方

あるサービスについて、メールで問合せた時の話です。 その返答には「××についてのお問い合わせは○○部の木村(仮)にまで」とありました。 この名字しか記述がなかった部分に「?」と思いました。 同じ部署に …

「従業員」満足度調査

2008/05/13   -日常, 旧館より

本人が望む、望まないは別として「顧客満足度調査」等のようなアンケートに答えたことが1回はあると思います。 その兄弟で「従業員満足度調査」なるものがあります。 「自分の会社にどれほど満足しているか1~5 …

ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書[読書感想]

ペアプログラミング―エンジニアとしての指南書 著者:Laurie Williams, Robert Kessler 翻訳:長瀬 嘉秀, 今野 睦, テクノロジックアート 今の小規模プロジェクトで、ペア …

difference-of-the-elements-required-for-development

新規開発と保守開発に求められる要素の違い

システム開発の要素の1:新規開発(スクラッチ)と2:保守開発(機能追加)があります。 #保守開発は派生開発とも呼んだりするようですが、ここでは保守開発とします。 新規開発はその名前の通り「一から」シス …

仕様を縦断する視点、横断する視点

外部設計や内部設計なんかの色々なレビューをしているうちにふと思ったことです。 レビューやインスペクションは画面単位(もしくは単機能を構成する複数画面)で行うことが多くなります。 そこではある要求仕様が …

「名前」で呼んでいますか?

2008/04/14   -旧館より, 考え方

仕事、プライベートを問わず人をどのように呼んでいますか? TPOによりますが大きく分けると2つに分かれます。 1:「鈴木さん」「佐藤君」「田中ちゃん」(笑)と固有の名前で呼ぶ人。 2:「君(きみ)」「 …

速効!SEのためのコミュニケーション実践塾[読書感想]

2008/04/07   -旧館より, 書籍

速効!SEのためのコミュニケーション実践塾 (日経ITプロフェッショナルBOOKS) 著者:田中 淳子 私が定期購読している雑誌「日経SYSTEMS」の前身である「日経ITプロフェッショナル」の初期に …

BugReport

テストにおけるバグレポートの書き方

あるプロジェクトで「テスト工程の管理全般」が大きなミッションとしてありました。 具体的には、テスターが起票したバグレポートを確認し、「する/しない」「するのであれば、いつまでにどのチームがやるか」など …

プロジェクトの種々なこと

「プロジェクト」を、前職ではPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)的に外から、そして現職で逆に一員として内から見て…と異なる視点を経験しました。その中で感じたことをつらつらと書いてみます。 1:全 …

文書化の指針

2008/03/21   -旧館より, 考え方

以前の「未来の自分を信頼し過ぎない」ことを書きました。 とはいうものの、何でもかんでもドキュメント化するのではなく、いくつかの要因(例として必要度合い)から判断して作るか決めれば…とも書きました。 私 …

未来の自分を信頼し過ぎない

プログラミングにおいて他者のことを考えて「分かりやすいコードを書きましょう」「適切なコメントをつけましょう」というのは基本的なことです。 この「他者」には、そう遠くない「未来の自分」も含まれています。 …

会議の費用対効果

2008/02/28   -改善, 旧館より, 考え方

IDEA*IDEAのミーティングで使えるちょっとした話法いろいろを読んで会議の費用対効果について考えたことです。 会議の目的 一口に会議といっても、色々な種類や目的があります。 1:ディスカッションや …

最高のプレゼンテーション―心をつかむ見せ方、話し方[読書感想]

2008/02/10   -旧館より, 書籍

最高のプレゼンテーション―心をつかむ見せ方、話し方 プレゼン = 「パワポ(PowerPoint)を作らな!!」+「本番でのしゃべり!」となるのがだいたいの感じだと思いますが、この本はプレゼン = ( …

ふりかえり

KPT法を使う場合に気をつけること

 以前、書いたKPT法を実際に1人やプロジェクトの「フリカエリ」で使ってみて感じたことを書きます。 ※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。    KPT …

教えてもらう、教える時に気をつけていること

2008/01/08   -旧館より, 考え方

仕事やバレーで教えてもらったり、教える(そこまでいかなくてもアドバイスする)ことが、ちょくちょくあります。 ↓は自分が教える = 伝え手の場合に気をつけていることです。 1:論理や順序の飛躍をしない …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。