ワークフローシステムが意味がない時


社内にあるワークフローシステムを使って事務処理をしていた時にふと思ったことです。

例えば、開発プロジェクトでサーバなどのハードウェア器機を調達する必要が出てきたとします。
それは、当然個人で買うわけでなく、プロジェクトの予算…部門、ひいては会社のお金…で買うのですが、その際に直属の上司を初め、経理などの関係部署の承認を得る必要があります。

その承認を得る人/組織の立場によって見るべき観点も違ってきます。
例えばプロジェクトマネージャであれば「このPJにおいて、それが必要か?他に代替できる術はないか?」と、部門長であれば「他のPJ(部門全体の予算)との兼ね合いで大丈夫か?」はたまた、経理部門であれば「その見積方法、金額妥当か?(経理の)手続き上、不備がないか?」などなどです。

そのため、、承認を依頼した結果が…「プロジェクトマネージャ視点では承認だが、経理的には(金額が妥当でないので)否認になった」というのは分かります。

でも、明らかな誤字/脱字、論理的におかしい理由が記述された承認依頼を最初の承認者の承認後、上位の承認者から、「(誤字/脱字による)否認」をされるような状況は「その最初の承認者は何をチェックしていたん?ちゃんと見ていた??」と思うわけです。

(複数の承認者による)ダブルチェックが働いている証拠でもありますが、一方で「闇雲に承認してるだけなら意味がないよなぁ」と思ったわけです。
#承認する側の立場の「誤字/脱字レベルは申請者がキチッとしれくるのが当たり前だろ」と言うのも分かりますが…

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

Photo credit: sachac via VisualHunt / CC BY

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