2023年のふりかえり

日常

例年の「2023年のふりかえり」です。

過去のふりかえり

過去3年のふりかえりは以下のような感じです
* 2022年のふりかえり
* 2021年のふりかえり
* 2020年のふりかえり
これを書く時に読み直していたのですが、毎年いろいろあったものです。

2023年はどんな1年だった?

2022年のふりかえりでは以下のようなことを書いていました。

1つのプロダクトチームにフォーカスすることと違い、”プロダクト”というもののわかりにくさ、関係者の多さ、立場や考えの幅の広さ、そして組織にある”これまで”など様々な要素があります。
その中で、これまでと違うなにかを生み出していくのは相当の覚悟が必要ですし、覚悟だけでなんとかならない難しさもあります。

2023年はまさにこの難しさに直面した1年でした。
覚悟だけではどうにもならないことにぶつかり、停滞し、自分の中で諦め感、力不足のようなもの感じることも多かった1年とも言えます。

それぞれの組織、現場のペースで変化が起きていたとは思うのですが、自分の中では上記のような感覚を持った1年でした。
これまでも「なかなか進まないなぁ」「ここの壁を越えることができないなぁ」と思うこともあったのですが、これまではなんとか乗り越えられたり、わりとスパッと距離を置くように決断してきたと思います。
しかし、この1年は、「ガッと踏み込めない」状態が続く時期もありました。

もちろん、それぞれの組織、現場には熱い想いを持った人々がいたり、面白いプロダクトやチームがあり、共に歩み、越えることができたことも数多くありました(ありがとうございます!)。

勉強会やカンファレンスでの発表

2023年も外で話したのはScrumFestOsaka2023とRSGT2023の2つだけでした。

上記以外にもスライドをがっつり作るような形ではやっていないですが、支援先の現場でレクチャーやワークショップをやったりしていました。

2024年は、各地のスクフェスにプロポーザルを出したりして、(後述の)コミュニティ活動を復活させたりして、もう少し外で話す機会を自分から作ってみたいなと思いました。

コミュニティ

2022年に2年半ぶりに開催したDevLOVE関西ですが、2023年もアジャイル体験ワークショップで遊ぼう !!の1回だけでした。
それでも土曜の開催だったにもかかわらずキャンセル、欠席者もなく、その後の懇親会も盛り上がったりしました。

2023年の前半はなかなか自分の中で定期的に集まってやるほどのモチベーションが湧き出てこず…というのが正直なところでした。
(少し脇道に逸れますが)話を聞きたい人は自分で声をかけて話ができる機会を得やすくなっている側面もあり、その結果として場を自分で開くモチベーションが出てこないという面もありました。

2024年最初に、またワークショップ形式ですが「宝探しアジャイルゲーム」と「チームで勝て!」ワークショップというのを開催するので、興味があればぜひ申し込んでください。

それぞれの現場でいろいろ向き合っているみんなの話を聞くのはやっぱり好きだし楽しいので、リアルな場を自分のモチベーションが続くペースでやっていければと思ったりしています(今のところは)。

65冊の本を読んだ

ほぼ過去2年と同じ冊数でしたが、過去2年と違うのは1年を通じて、毎月5,6冊のペースだったことでした。

最初はそれほど意識していなかったのですが、なんとなくそれくらい読むのが自分の時間の使い方にも良さそうな感覚を覚えたりしてこのペースを維持するようになりました(もっと読みたいのに我慢したわけではありませんが)。

毎月はじめに支援先のSlackなどに「今月はこんな本、読んだで」みたいに紹介したりしていました(どれくらい役に立ったかはわからないですが)。

英会話が続いている

別にこれは2023年の話ではないのですが、2019年8月から始めた英会話(オンラインで1日25分話す場)ですが1日も休まずに4年以上続いています。

仕事で使えるレベルではないですが、英語を聴いてなんとなくサマリーを理解したりすることはできるようになったんじゃないかと思います。

サイドプロジェクトも続いている

友人たちとやっているあなたの習慣化をサポートするHabitee(ハビティー)というサイドプロジェクトですが、ありがたいことに高い継続率を維持して継続できています。

もっと多くの人に知って、体験してほしいなということで、Habitee Media | あなたの習慣化をサポートするメディアというメディアを作って、メディア運営の経験をしながらいろいろ実験してみたりしています。

クリアしたゲーム

2023年の買い物の1つにゲームのために買ったWindowsPCがあります。
自分がやりたかったゲームが少し古かったり、Modや日本語化が必要なものだとMacで動かなかったりしたためです。

そんなわけで少し古めのゲーム(Pillars of Eternityなど)から最新のBaldur’s Gate ⅢまでけっこうSteam & Windows という構成でけっこうやりました。

  • ロスト アイドロン
  • Symphony of War: The Nephilim Saga
  • Baldur’s Gate Ⅲ
  • クロステイルズ
  • Pillars of Eternity II: Deadfire
  • Pillars of Eternity
  • Wartales
  • Mercenaries Lament
  • Dragon Age II
  • ファイアーエムブレム エンゲージ
  • パスファインダー:キングメーカー

最近、正式に日本語対応されたBaldur’s Gate Ⅲが2023年のオススメの1本でした(むっちゃ時間を使いますが)。

2024年はどんな年にしたいか?

年明け早々にあるRSGT2024で、Outcomeに向き合う中で出会っている出来事とその解決案をお話します(たくさんのLike、ありがとうございました!)
少なくとも1,2日目は現地に1日中いるので見かけたら声をかけてほしいですし、夜なども元気があればご飯に行ったりしていろいろお話できればと思います。
レッドジャーニーもプラチナスポンサーとして2023年に引き続きブースを出しています。市谷さんをはじめとしたレッドジャーニーのメンバーがブースにいると思うのでちょっと話してみたいなと思う人はお気軽にお越しください。

“Outcome”はここ数年(というかもっと前から)、自分の中で追いかけているテーマだなと改めて感じています。2024年は”Outcome”についてうまく言語化して伝えやすくしていければと思っています。

また冒頭に書いた”直面した難しさ”に対して、少しアプローチを変えて向き合ってみて自分なりの現時点での結論のようなものを出してみたいと思っています。
組織や現場が変わっていくこと、それを実現することに熱量を持っている人と共に歩んでいくことが大好きなので、改めてそういう観点でいろいろ取り組んでいこうと思います。
「うちの現場、面白いで」とか「こんな面白い組織があるで」とかあればお気軽に雑談がてら声をかけてください。

というわけで、2024年もよろしくお願いします。

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