サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

旧館より 考え方

朝早く仕事に取りかかるメリット

投稿日:2011年4月19日 更新日:


以前エントリ「自分のテンションを維持する方法」で「朝早く出社する」ことを書きました。

これを少し詳しく自分なりに考えてみました。

まずはやはり朝早くの時間帯は静かで本当に集中できます。電話ももちろん話し声や人の気配もありません。
今いるフロアは次の人が結構遅いので、この時間を多く保つことができます。

この時間をより活用するように行動を変えてみました。

具体的には、『会社に着いて』やることを考えるのではなく、『通勤途中』できれば『前日の帰り』にやることをリストアップするようになりました。

前日に「やること」リストをアウトプットした上で、一晩過ごすと時々いくつかの考えが浮かんできます。
例えば「そのやることは(代替案がある/優先度が低いなどの理由で)今しなくていいのでは?」という考えで、それがYesであれば、不要な時間を使わずに済みます。
 
「やること」に関連して「これをやるということは、関係するこっちも…」と出てきます。これでタスクの漏れを防ぐことができます。

さらに退社時点で「明日のやること」ができあがっていると、行き帰りの時間で(ボンヤリとでも)タスク自体の段取りも考えることができます。そして、朝早くの時間をより効率的に使うことができます。

人それぞれのリズムがありますが、こういうアクションはお金をかけずに(自分の心持ち次第で)できる生産性の向上だと思います。

自分一人では朝起きるのはしんどい…というのであれば、チームなどで仲間を見つけてやってみると良いかもしれません。

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

Photo credit: Maarten Takens via Visualhunt.com / CC BY-SA

-旧館より, 考え方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

プロジェクトにおける「割れ窓理論」

環境犯罪学上の理論に「割れ窓理論」というのがあります。 「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」(Wikipediaより) 有 …

日常の意思決定にも使えるかも…狩野分析法

http://d.hatena.ne.jp/masayang/20071213/1197534511にて狩野分析法というものが紹介されていました。 「Agile開発で~」と書かれていますが、Agile …

「Q&Aビンゴ」アクティビティ

(時期を逃した感がありますが)、新しくできたグループなど、あまり知らない人同士が集まった宴会で使えるアクティビティです。 「Q&Aビンゴ」 ビンゴの数字を(「くじ」ではなく)「質問に該当する人 …

ホワイトボードを使わない会議はあり得ない

色々な意味でカルチャーショックなプロジェクトの話です。 お客様との打合せ…議題は複雑で、図解をしたりして、何らかの「見える化」などの対策をしないとアッと言う間に「空中戦」になること必至のものでした。 …

朝会

朝会と夕会

[仕事]「可視化」と「見える化」で書いた勉強会で、「朝会」について考えることがあって、その後もチームで話すことがあったのでちょっと書いてみます。 今のチームでも、もちろん朝会をやっています。 そのやり …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。