サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

日常 旧館より

会社を移ることになりました

投稿日:2012年6月26日 更新日:


2012年6月末で会社を移ることになりました。
(何度か転職をしているのですが)今のところ、社会人経験の中で一番長く所属していた会社になっていました。

思い出1:Rubyとの出会い

入社後しばらくして、(弊社では)お客様向けとして開発実績の無かったRuby(とRuby on Rails)を使いシステムを構築し、(お客様に)良い評価をもらったことです。
1システムだけでなく、確か計4つほど作ったと思います。

チームはRuby未経験者ばかりだったので、当時(Rubyで)社内SNSを作っていた@kuranukiさんや@nsgcさんが助っ人で来てくれ、合宿形式でペアプロをしたのも良い思い出です。

思い出2:スクラムとの出会い

直近で長く携わった社内向けのプロジェクトも印象に残っています。

この時のチームは(ボスを筆頭に)本当に仕事に対する姿勢が素晴らしいもので(もちろん技術力もですが)、私も本当に多くのものを得ることができました。
チームを抜ける時には「卒業証書」をもらったりもしました(笑)。

このチームでは「ここぞとばかりに」色々チャレンジしました。Redmine、Jenkins、テストコード、そしてファシリテーションやスクラムなどなど…。
  
RxTstudyに携われたりスクラム道な方々と出会えたりする機会にもつながりました。
またそれらをきっかけにして社内外で人前で発表するという貴重な経験もできました。

アジャイル(スクラム)については「教科書的にはこうだけど、自分達のコンテキストでは…」という点が多く、大きい壁となり、その度チームで話し合って、自分達なりの開発のやり方とユーザへ価値を届けるベストな方法を模索し続けました。
これも良い経験でした。

思い出3:社内コミュニティ

アジャイルサムライの道場(社内読書会)ランチ勉強会を通じて、(サラリーマンSE色の薄い)前向きなエンジニアと出会えたことです。

「勉強会」が全てではありませんが、こういうのが積極的に開催されていて、参加者も多い組織はエンジニアにとって魅力的だと思います。
(夢物語な感じですが)「毎日どこかのセミナールームで(社内外を問わず)勉強会をやっていて、色々な人がやってきて交流ができる環境にしたい」と思っていたりもしました。

この考えに影響を与えた方として、入社した当時に(社内SNSを通じて)出会った@papandaさんがいます。
今ではDevLOVE関西でつながっていたりします。 

これから

相変わらず大阪でエンジニアをしています。
新しい職場のことはまた折を見て書こうと思います。

これまでの勉強会にも参加したいですし、新しい技術要素に出会うと思うので、その界隈の勉強会などにも参加すると思います。
よろしくお願いします。

余談ですが、コミュニティの知人には「どこに行くの?」よりも「(弊社を使っている)勉強会やセミナーの会場確保は(これからも)大丈夫?」と聞かれることが多かったです。
幸いなことにそれぞれのコミュニティに弊社社員が(スタッフ的に)いるので会場を使うことは(社内規則が変わらない限り)大丈夫なのでご安心ください。

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

Photo on VisualHunt

-日常, 旧館より

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

打合せ前に少しだけ調べておく

とある社内での打合せの席で思ったことです。 「相手の方を少しだけ知っておくと、それだけど打合せがスムーズに進む(進みやすい)」と。 その打合せは部門も違い、お互い初対面でした。 ただ、事前に「○○さん …

できるだけ文字を打たないことでミスを少なくする

文章やプログラムを書く時に効率性や質の向上の為に自分なりのルールや注意していることがあります。 1つは前に書いた文章の揺らぎです。 もう1つは低レベルな話ですが「出来るだけ文字を打たない」ことです。 …

「従業員」満足度調査

本人が望む、望まないは別として「顧客満足度調査」等のようなアンケートに答えたことが1回はあると思います。 その兄弟で「従業員満足度調査」なるものがあります。 「自分の会社にどれほど満足しているか1~5 …

「レビュー」タスクの見積もり

1~3年目のような経験の浅い方が見積もる「レビュー」タスクの工数について思うことがあります。 レビューはある成果物…提案書や設計書、ソースコードなど…を個人/複数のメンバー…たいていはプロジェクトリー …

本の読み方

最近、新人~3年目くらいまでの若手に自分の「(勉強するための)本の読み方」の話をしたので、それを書いておきます。 私は幸い本を読んで勉強することに抵抗なく、新人時代から今までだいたい月1~2万円は書籍 …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。