サウスポーなエンジニアの独り言

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DevLOVE コミュニティ

「ええやん」と思ったらやっていこう

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 この記事はDevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」の12月4日分の記事です。
 昨日のエントリーの書き手である@s_kicさんからのバトンを受けて書かせてもらいます。
#このアドベントカレンダーはなぜか年明け以降も続いていきそうです。「越境」や「DevLOVE」に興味がある方はぜひお気軽に申し込みください。

自己紹介

 2014年4月よりギルドワークスという会社を仲間と共に立ち上げて、スクラムやチームビルディングやファシリテーションを武器に様々なクライアント様の現場で現場コーチをやっています。

 コミュニティではDevLOVE関西をやっています。

 去年(2013年)のDevLOVE Advent Calendar 2013 「現場」では「いろいろな現場に深く関わっていく」を書いたので、良ければそちらもお読み下さい。

「越境」ってなんだろう?

 今まで自分自身で「越境しよう」とか「越境したな」と意識したことはほとんどありません。エントリのタイトルにもあるように【「ええやん」と思ったらやっていこう】という考えで、自分と自分に何らかの期待をしてくれる人達にとって「これが良い」と思うことをやっていたら、今に至っている感じです。

 改めて「越境」について考えてみるとデブサミ関西2014でお話したスライドに言いたいことはほぼ書いていました。

最近思うこと

 たまに「(yohhatuは)機会に恵まれていいよね」「自分はそんなチャンスはないし…」と聞くこともあります。
 自分はこう考えています。

1人の人間が一生で出会う機会はそれほど大差はない。
その一生という河に流れて来るいくつもの機会という実を、拾いに行くかどうか。
不安定な岩場を飛び移らないといけなかったり、河の水は冷たいかもしれない。
でも少しだけ勇気を持ってやってみれば意外と大したことがなかったりする。

その手に入れた機会という実を一口かじって捨ててしまうか、食べきって自分の経験にするか。
一口だけだと美味しくないかもしれない。けれど最後まで食べると思ってもみなかった果実(=すごい学び)が詰まっているかもしれない。

 この「機会を手に入れることができるか」「手に入れた機会からどれだけの学びを得れるか」が越境につながると思っています。

 「ちょっと怖いから」「今はまだその時期じゃない。もうちょっと後で」とかやらない理由などいくらでも出てきます。
 そういう言葉を聞く度に「それっていつなん?」って思います。人生はその「いつか」を待っているほど長くありません。
#この言葉は尊敬する人に言われたものです。

 何も考えずに飛び込もうというわけではありません。
 その考える力を「できない理由」を考えるのに使うのではなく、「どうやったらやれるか?」「もっとうまくやれる方法はないか?」と前に進むために使えば良いわけです。

最近思うこと(その2)

 もう1つ、特にギルドワークスを作ってから強く思うことです。

「越境」は自分の足でする必要がある。
誰かが決めた自分の意思が介在しないで境界を越えるのは「越境」ではないと思う。
自分で考え、決断して、境界を自分の足で越えていくことが「越境」だと。
自分の足で越えていくから、ちょっとした勇気と覚悟もできて「自分事」になってくる。

 この自分の足で歩いて行く時に1人である必要はありません。
 相談したり、背中を押してもらったり、時には言い合いができる「背中を預ける仲間」の存在も、越境する大きな力になります。

最後に

 これからも「ええやん」と思ったらやっていこうという気持ちで自分でハンドルを握って進んでいきます。
 最後は決意表明みたいになりましたが、これが私の【DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」】のエントリです。
 

次の方へ

 @hnishimさんです。どのような越境のお話が聞けるのか楽しみです。

-DevLOVE, コミュニティ

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ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。