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Regional Scrum Gathering Tokyo2020 に参加してきました #RSGT2020

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Regional Scrum Gathering Tokyo 2020(以下 RSGT2020)に参加してきました。
※スライドなどはRegional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記にまとまっています。

4年連続で参加していますが、毎回ものすごい熱量があり、新たな発見や学びを得られる場です。
そして次回のこの場に「自分のやったことや変わったことを持ってこれるようにする」ことが自分のモチベーションの源泉の1つでもあります。

実行委員会やボランティアスタッフのみなさん、ありがとうございました(もちろん話し手や参加者一人ひとりの貢献もあってこそですが)。

トピック

  • 発表した
  • Coach’s Clinic をやった
  • クライアントを呼んだ
  • その他いろいろ
  • RSGTのようなエキサイティングで熱い場が各地である

発表した

「みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか?」という内容で発表しました。

いくつかトピックは削ったのですが、それでも持ち時間20分に対し52枚(前夜は64枚ほど)ありました。
早口だったり、多少説明不足だったりした点もあったと思いますが、Twitterや会場でもらったフィードバックは概ね好評だったようです。
※いただいたフィードバックや質問は前述した削ったトピックだったりしたので、またどこかでお話したり、ブログに書いてみようと思います。

印象的だったのは「Outcomeは大事とわかっていたけどやり方がわからなかった。でもダイヤの事例が具体的で参考になったので、自分達の現場でも早速試してみようという話になった」という声でした。
※ダイヤがどう生み出されたのかはギルドワークスの事例(企画と現場の距離が近づき、OutputよりもOutcomeを優先する意識が根づいた)に詳しく書いています。

余談ですが、このチーム、現場はまだまだこれから変わっていくと思うので興味がある方は訪問したりコンタクトを取ってみると良いと思います。

Coach’s Clinicに参加した

Coach’s Clinic にコーチとして参加しました。
フィードバックを見ると何かのヒントになった方が多かったようでホッとしています。

相手の状況を聴いて対話していくという点では日々やっていることの一面と似ています。
が、相手のコンテキストの理解から深堀り、(必要があれば)何か伝えるという一連を15分〜30分の時間で行うのは集中力が必要でした(例年思うことですが)。

その他いろいろ

クライアントに参加してもらった

ギルドワークスのスポンサーチケットを興味を持っていたクライアントに渡したところ若手が参加していました。
これからいろいろ新しいことに取り組んでいこうとしている中で、これまでのやり方や価値観を持っている人達や流れの中でいろいろ試行錯誤している様子でしたが、ネットワーキングパーティなどで似たような場でも先に進んでいる仲間と出会えたようでした。

3日目のスポンサートークをやった

1,2日目のゴールドスポンサートークを聞いた方はわかると思いますが「あれはずるいなぁ」と思いながらやりました。
「関西人が全員おもろいわけじゃない」という話をしつつ、真面目な話として「こういう熱量が高い場に参加した翌日の現場との温度感の違い」の話をしました。
※この話も別のブログに書いてみようと思います。

(小さなことだけど)英語を少しだけ使った

前夜祭で Cope さんに少しだけ英語で挨拶とちょっとした会話ができたのは、小さい一歩だけど自分にとって嬉しい出来事でした。

RSGTのようなエキサイティングで熱い場が各地である

同じような場が札幌(Scrum Fest Sapporo)では4月に、大阪(Scrum Fest Osaka)では6月に開催される予定です。

そこに集まった人達によってRSGT2020に勝るとも劣らない場(勝ち負けじゃないですが)になるんじゃないかと思っています。
※宣伝:Scrum Fest Sapporo には「これまでと違うやり方に取り組む時にうまくいくかもしれない方法とその落とし穴」というプロポーザルを出したので、面白そうだなと思った方はLikeしてください。

-Agile, Scrum, コミュニティ, 勉強会

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ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。