サウスポーなエンジニアの独り言

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勉強会 旧館より

社内読書会をやってみて

投稿日:2012年1月17日 更新日:


年末年始の小休止中&次の書籍を検討中ですが、社内で行っている「アジャイルサムライ読書会」のことです。

この社内読書会をやり始めたきっかけ

やりはじめた経緯は(当時、同じ会社だった)@mah-labさんが何気なくつぶやいたのがキッカケです。
そこから「やってみよう!」と数人が集まって始まりました。
そのキッカケの詳細は@mah-labさんがこのイベントで話していました。
その時のスライドはこちら

どんな風にやっているか?

場所は?

東京と大阪をテレビ会議でつないでやっています。

人数は?

大阪2名(最初の頃は私1人)と東京6~8人という感じで最大10人程度の小さな所帯(でもみんな同じ会社に所属)です。
時々、話を聞きつけたり、(テーマによっては)声をかけたりしてゲスト的に参加する方もいます。

時間は?

7:30~8:30と朝早い時間です。
定時後などの場合、残業や打合せなどで来れなくなることが多いと思ったためです。

やり方は?

毎回、対象の章…1章とは限りません…と発表者を決めてネタ振り(軽いプレゼン)を10~20分行います。
残りの時間をみんなでディスカッションしていきます。

次回のテーマや事前の議論、連絡などはyouRoomを使っていました。

やってみて

(部門の違いはありますが)同じ会社だからこそ「社内やお客様の状況を共通のコンテキストとして話ができる」のは大きな特徴です。
もちろん部門やPJが違う部分もありますが、少し説明すると「あぁ、あのことね」となります。
そのため、「自分達の今の仕事とマッピングして、どう取り入れていくか?」という話が深くできるように思います。

反面、コンテキストに縛られすぎて「うちの状況では、それはムリよね」とネガティブな話になる時もありました。

また1時間という短めの時間、話が深くなってヒートアップして・・・という感じで、(終了時間を)オーバーしがちでした。
#朝早いということも寒くなるにつれて「起きることができなくて」遅刻する方もいたりして。

この社内読書会をきっかけに参加者(とその周辺の方々)と新たなつながりができました。
もちろんディスカッションをすることで自分の中でも深く考えることにつながりました。

自分でインセプションデッキを書くことからスタートして、社内でインセプションデッキのワークショップをやったりもしました。
そのワークショップの参加者がそれをキッカケにして、そのチームや部門にインセプションデッキが広まっています。

これから

遅くとも2月頭には社内読書会を再開予定です。
「アジャイルサムライ」はほぼ全ての章を行いましたが、そこからの疑問やディスカッションのネタはストックされています。
#対象の本が変わったとしても、アジャイル関連の本だと思います。

こんな本に出逢わせてもらった@nawotoさん、@kakutaniさん、そしてJonathan Rasmussonさんに感謝です。
#Jonathan Rasmussonさんのお話は3月にあるAgileJapan2012で聴くことができそうなので、楽しみにしています。

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

Photo via Visualhunt.com

-勉強会, 旧館より

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  1. […] 以前、「社内読書会をやってみて」というエントリを書きましたが、今度は社内でやってる「ランチ勉強会」のお話です。 […]

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ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。