サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

コミュニティ 旧館より 考え方

仕事と勉強会の源泉の関係

投稿日:2012年3月23日 更新日:


ここ1年ほどいくつかの勉強会に参加して、時にはスタッフだったり、スピーカーをさせてもらったりした中で「仕事と勉強会の源泉の関係」について感じたことです。
「今日の勉強会でエネルギーをもらったので、明日からまた現場で頑張れます!」という声を時々聞きます。
 
(スタッフだったりすると)そういう声は嬉しいのですが、一方で【うまく行っていないのに変化しようとしない現場やデスマの現場でエネルギーが切れる(心が折れる)】→【勉強会でエネルギーを補給】→【また日々のしんどい現場で…】→【エネルギー切れたら勉強会へ】という(改善ではない)ループにハマっている感じがする時もあります。

「(しんどい)仕事をやり切るために勉強会へ参加する」みたいな。
もちろんこういう方は少ないよ!ってのであれば嬉しいことですが…。

一方、自分はどうだろうか?と考えてみました。「勉強会で話したいために仕事で(改善も含めて)楽しんでガンバル」が自分のスタイルかなぁと。
自分にとって(会社での)仕事で改善を意識し続けてやっている源泉の1つに「(自分が経験して学んだ)アウトプットを話したい」というのがあります。
もっと言うと、それを伝えた人からの(良い悪い関係なく)フィードバックを得て、もっと良いモノにしていきたいです(そして、それを共有したい)。
さらにさらに言うと、自分と同じようなことに(不必要に)悩まず、はまらず、本来やりたいことにリソースを集中して、より良い仕事ができるようになれば…と思っています。

そのためには、(当たり前ですが)上っ面をなぞるようなことでなく、自分が腹落ちしていることを言いたいわけです。
腹落ちしていなくて、自分が悩んでいてもっと意見を聞きたい場合は、正直に伝えるようにしています。

(自分で腹落ちするために)漠然とするのでなく、工夫や改善を意識して、「何か伝えるエッセンスがないか?」ということも意識しながらやっているわけです(いつもってわけではないですが)。

勉強会やセミナーなどでよく話されるスピーカーの皆さんの(話す)源泉ってどんなんだろうって気になります。

※注意:この記事は旧サウスポーなエンジニアの独り言から移行し一部修正したエントリです。

Photo on Visual Hunt

-コミュニティ, 旧館より, 考え方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

「相性の合う/合わない」と「仕事のできる/できない」

プロジェクト規模によりますが、どの工程でも一人でするより、何人かでチームになって行うことが多くあります。 #直接一緒に作業はしなくても上司-部下のように報告する関係もありますが。 今までやってきた仕事 …

情報の欠如

仕事柄、(全てが等価値で無い)いくつもの情報から判断を必要とすることがあります。 もちろん、上司も私以上の無数の有形無形の情報から判断しています。 役職や立場が上になればなるほど、情報がたくさん入って …

生産性の低さを嘆くよりも…

プロジェクトにおいてメンバーにタスクを割り当て、その品質や進捗管理をすることがあります。それについての自戒を書いておきます。 プロジェクトにはQCDなど色々な問題がつきものです。 その1つに【(自分も …

「モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か」を読んでみて

@kuranukiさんの「モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か」(「Social Change!」より)を読んで… 「サポータータイプ」:7「クラフトマンタイプ」:3かな、私は。RT …

朝早く仕事に取りかかるメリット

以前エントリ「自分のテンションを維持する方法」で「朝早く出社する」ことを書きました。 これを少し詳しく自分なりに考えてみました。 まずはやはり朝早くの時間帯は静かで本当に集中できます。電話ももちろん話 …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。