サウスポーなエンジニアの独り言

サウスポーなエンジニアが日々感じた、気づいた、学んだことを徒然と書いています。

「 旧館より 」 一覧

アジャイル開発の本質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス[読書感想]

2011/01/02   -Agile, 旧館より, 書籍

アジャイル開発の本質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive) 2011年最初に読んだ本です。 300ページほどの大型 …

会議でメンバーが意見を言いやすくなる方法

会議が「20人以上」かつ、担当者レベルからマネージャ、部長クラスが「一堂に会する」ような場合、活発な議論、質疑応答が飛び交うことは稀かと思います。 部長から一方的に報告や連絡事項が行われ、他のアジェン …

「今年の漢字は?来年の漢字は?」アクティビティ

先日、所属組織の忘年会でちょっとしたイベント?ゲーム?をしたので紹介します。 メンバーによりますが、2時間ダラダラ話したり、若手が(半ば押し付けられる形で)芸をしてお茶を濁すような宴会は、あまり好きで …

プロジェクトにおける「割れ窓理論」

環境犯罪学上の理論に「割れ窓理論」というのがあります。 「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」(Wikipediaより) 有 …

技術者の直感を信じてみては?

プロジェクト…特に詳細設計やプログラミングなど技術者がフル稼動する工程…において、経験豊かな技術者の直感が働くことがあるようです。 その直感とは「あ、(この仕様、実装は)このままではまずいのでは?」と …

「感謝の言葉を伝える」アクティビティ

少し前、グループでフリカエリとこれからの活動について、半日時間を取って、しっかり議論しました。 夜は、(それまでの活動が一区切り付いたこともあって)打ち上げをしたのですが、そこでちょっとしたアクティビ …

新人研修の内容が現場へ連携するようにして欲しい

私の所属組織では、新卒採用後、数ヶ月の集合研修を経て、各部門のそれぞれのプロジェクトへ配属になります。 以前、私が担当していたPJに新人が配属されたことがありました。 で、その時に思ったことです。 思 …

報告を受ける側も少しだけ努力してくれるとウレシイ

上司、また年に1,2回しか会話を交わさない(そもそもそんなに会わない)ような、えらい人に報告をする時に「報告を受ける側も少しだけ努力してくれるとみんながハッピーになれるなぁ」と思いました。 報告のセオ …

「サービス業」の側面

2010/10/10   -旧館より, 考え方

サービス業を中心として「おもてなし」「ホスピタリティ」という言葉があります。 ホスピタリティ→お互いを思いやり、手厚くもてなすこと。または歓待をすること。 一方、IT業界では「建設業」や「製造業」と比 …

強みを否定される

2010/10/07   -旧館より, 考え方

人によってその会社を去る理由は色々あると思います。 (所属組織、他の組織問わず)辞める(た)理由を直接/間接的に聞いた時に思ったことです。 例えですが、あるサッカー選手が「自分はもっと華麗なパスサッカ …

チケットの粒度が難しい

過去のメモを整理していたところ、2年程前のプロジェクトで悩んでいた時に書いたメモが出てきたので備忘録としてアップしておきます。 悩んでいたこと RedmineやTracなどのITS(Issue Tra …

当事者以外へのフォローも大事

ある問合せのメールを読んでいて「当事者以外への報知も大事だなぁ」と改めて思いました。 経緯はこんな感じです。 ある社内システム担当チームから、それらを使っている現場の担当者の面々に「近々システムが切り …

(研修主催者が)良いフィードバックを得るためには

社内のある研修に参加した時(とその後)に「良いフィードバックを得るためには…」を考えさせられたので書いてみます。 その研修は、(何度も行われているものですが)私が参加した回はそれまでのやり方を大きく変 …

もっと会議の時間を有効に使いませんか?

今回は、ある会議に出ていて「もう少し効率良く時間を使えるなぁ」と思ったことを書きます。 出席者は地理的に離れている複数チームです。 チームごとのタスクは異なりますが、活動領域には重複する部分もあり協力 …

「レビュー」タスクの見積もり

1~3年目のような経験の浅い方が見積もる「レビュー」タスクの工数について思うことがあります。 レビューはある成果物…提案書や設計書、ソースコードなど…を個人/複数のメンバー…たいていはプロジェクトリー …

Todoリストの更新タイミング

仕事関係のタスクを記録しているTodoリストがあります。 このTodoリストを更新するタイミングについて、(自分にとって)より効率良く仕事ができた方法を書いてみます。 Todoリストの更新タイミングを …

「お世話になりました」エントリを見るのはツライものです

2010/08/02   -日常, 旧館より

所属している組織はそれなりの規模なこともあり、毎月何人かが去っていきます。 社内SNSを使っている人は(人事異動の連絡が出る前に)自分で「お世話になりました。」エントリを書いていく方がちょくちょくいる …

あるフリカエリにて。

あるフリカエリをして、しばらく時間が経ってから思ったことです。 性格やクセに起因する、固有の行動特性は、『簡単』には変わらない…と思いました。 変わるには、それなりの意志の強さが必要だったり、周囲の状 …

「相性の合う/合わない」と「仕事のできる/できない」

プロジェクト規模によりますが、どの工程でも一人でするより、何人かでチームになって行うことが多くあります。 #直接一緒に作業はしなくても上司-部下のように報告する関係もありますが。 今までやってきた仕事 …

個人目標をオープンにするのってどうでしょうか

2010/07/10   -旧館より, 考え方

組織の目標とは別に、個人も目標を立てて、定期的…半期に1度など…にそれを評価する仕組みになっています。 目標の例として「○○PJのリリース日を遅延しない」「情報処理試験に合格する」や「○○という技術に …

ギルドワークスの現場コーチ。
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。
様々な規模のSIerでのシステム開発を経て今に至る。
DevLOVE関西を主催。